トップページ > 会計ソフト入力代行サービス
「経理担当が退職したあと採用ができない」「本業が忙しくて経理業務に手が回らない」というお客様には、渡利会計事務所が会計ソフトへの入力を代行するサービスを提供しております。
人材の採用によりお客様の方で会計ソフトへの入力をされることになった場合には、経理の仕組み作りや会計ソフトの導入・入力指導などの経理担当育成サポートも行っております。
会計ソフトへの入力を渡利会計事務所が代行する場合の業務の流れは以下となります。
1. 現金出納帳(Excelデータ)
2. 通帳口座の入出金明細(ExcelまたはCSVデータ)
3. 売上・経費の請求書と領収書(PDFデータ)
4. クレジットカード利用明細(ExcelまたはCSVデータ)
5. 毎月の給与明細一覧表(ExcelまたはCSVデータ)
6. 銀行借入金の返済予定表(PDFデータ)
7. 不動産や機器の賃貸借契約書(PDFデータ)
STEP1のデータと資料を、メールやチャットでご送付ください。
弊社とフォルダを共有して、保存して頂く方法もあります。
ご送付頂いた資料にもとづいて会計ソフトへの入力を代行いたします。
メールや電話でお取引内容の確認をさせて頂く場合があります。
また、税務リスクや節税可能なお取引がある場合には、その旨をご連絡・ご提案いたします。
月次決算書の作成後、業績や資金繰りについて訪問によるご報告を行い、今後の経営について一緒に考えていきます。
ご報告は、お客様のご協力(STEP1とSTEP2の早期ご実行)があれば翌月中旬に行うことも可能です。